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令和元年が暮れます

令和元年12月29日の今朝、珍しく朝日新聞を読んだ。

一面の天声人語が、ユニバーサルフォントの話題だった。

小春良読体と言う読みやすいフォントに関する論述だった。

これは、東京女子大の小田先生の開発で市販されている。

共同印刷と東京女子大開発の「小春良読体」イワタから発売 ユニバーサルデザインで読みやすく | プリント&プロモーション

 

この紹介記事を見てみると、確かに見やすい。

障害のあるとかないとかではなく、誰もが読みやすいそんなことが当たり前になってほしい。加齢で誰もが感じる読み辛さが、楽になるって素晴らしいと思う。

 

また、来年も色んな気付き、学びをしたい。皆さんよろしくお願いします。